にーとのかがみ。

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自宅で得られる最強の癒やしはアクアリウムにあるのかもしれない

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どうも、沖縄在住ニートブロガーのケンヂ(@neetblogman)です。

ストレス社会で生きる皆さんは、いつもどうやってストレスを発散していますか?

僕は極端にストレスを発散するのが苦手な人間なのですが、どうしても我慢できない時は泣ける映画を見て泣いたり、カラオケで歌いまくったりしてストレスを発散しています。

でも僕は思うんです。

引きこもりながらストレス発散は出来ないものか、癒やしを得ることは出来ないのかと。

考えに考え抜いた結果、1つの答えに行き着きました。

そう、アクアリウムである。

アクアリウム、端的に言えば水槽。

おそらく殆どの人は魚を泳いでいるのを見ているだけで癒やしを得られるのは一部の人間だと思っているかもしれませんが、それは皆さんが本当の魅力に気付いていないからです。

というわけで今回はアクアリウムの魅力について語っていきます。

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アクアリウムの魅力は魚だけじゃない!

まずはこれを見てくれ、こいつをどう思う?

   

凄くない?

何となくわかったと思いますが、アクアリウムは魚だけでなく、水槽内のレイアウトをこだわることによりその真価を発揮するんです。

レベルの高いレイアウトになると、本当に壮大で、見てる者の心を癒やすアクアリウムとなります。

このまとめを見ると更にレイアウトの大切さがわかりますよ。

matome.naver.jp

普通の魚には興味がありません!最強に可愛い生物はこれだ!

アクアリウム好きな方には怒られてしまうかもしれませんが、僕は普通の魚には全く興味がありません。

アクアリウムには主役を張るような目立つ魚と苔やゴミを食べてくれる地味な魚の二種類が居るんですが、僕は後者の『地味な魚』が大好きなんですw

僕の大好きな魚、それは

コリドラス

コリドラスの生態

一般的に、コリドラスは大規模な河川から分岐した比較的幅の狭い支流、沼地や池に生息し、流れが遅く透明度の高い浅瀬を好む。ほとんどの種は砂や小石、有機物が堆積した水底に住んで餌を探す底棲魚である。硬度5-10程度の軟水で弱酸性から中性の水質に適応する。塩分を含んだ水は好まず、潮の満ち引きの影響のある水域には生息しない。ほとんどの種は群れを作り、種によっては数百匹~数千匹以上の大群を作ることもある。多くのナマズは夜行性であるが、コリドラスは昼間に活動する。なお、夜間は不活発でほとんど動かないが、わずかな光のある夕暮れには昼間よりも活発になる。

生態の説明を見てもわかると思いますが、とにかく地味です。

先に紹介している動画では結構活発的に動いていましたが、実はコイツ

全然動かない。

一部活発な個体はいますが、あまり動かない個体が多いですよね。

動かないからこそ、どんな動きをするかわからないというワクワク感があり、観察し続けても飽きません。

どうです?コリドラスの事が好きになりました?むしろLikeではなくLoveになりそうな勢いじゃないですか?

え?そうでもない?そうですか……(´・ω・`)

みんなにエビの魅力も知ってもらいたい

コリドラスが凄く好きですが、コリドラス以外にも非常に大好きな生き物がいます。

見出しに書いているのでわかると思いますが、エビです。

エビといえば『ツマツマ感』が非常に魅力でして、気付いたら数十分間観察してしまっていることも少なくありません。

ツマツマが気になりますか?それでは極上のツマツマを御覧ください。
いやー、可愛い。(鼻血)

これぞ正にツマツマ動画。眺め続けていればいつの間にか癒やされること間違い無し!

まとめ

どうですか?これであなたもアクアリウムの魅力にどっぷりハマったはず。

もしかすると明日には水槽を買いに走っているかもしれませんね。

あ、ちなみに僕はアクアリウムはやっていません(^q^)

僕の友人がアクアリウムをやっているので度々癒されに赴いていますwww

だってほら、ニートが生き物を飼うのって難しいじゃないですか(^q^)

もう少しブログで稼げたらアクアリウムやろうと思いますw

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