どうも、沖縄在住ニートブロガーのケンヂ（@neetblogman）です。
最近偏頭痛の時期が僕を襲っていて、イブが手放せない今日この頃な訳ですが、皆さんは偏頭痛に苛まされた事はありますか？
もしあなたが偏頭痛に頭を悩ませたことがあるのであれば一度は経験があるでしょうが、周りの人で偏頭痛の痛みを理解してくれない人が一定数いますよね。
大抵は頭痛薬を飲めばどうにかなるものですが、酷いものだと頭痛薬は効かないし、ただひとつの治療法は【数時間寝る】ことだけだったりするし、当の本人にとっては一大事です。
特に社畜時代なんて、上司が偏頭痛とは無縁な存在だったので、吐き気を催す程の偏頭痛に襲われた時に
なんていってきた時にはマジでブチ殺してやろうと思いましたがね。お前にゃ一生生理のつらさも偏頭痛のつらさもわからないだろうし結婚も出来やしねぇよって話です。
しかし、偏頭痛に襲われたことのない人が痛みをわからないのもまた事実。
というわけで今日は偏頭痛のつらさを相手に伝えるためにはどうしたら良いのかを滅茶苦茶真剣に考えてみました。
それでもわかってくれない人にはもれなくビンタをお見舞いしてあげましょう。
偏頭痛の権威を呼んで完璧な説明をしてもらう
偏頭痛に詳しい人を呼んで偏頭痛のつらさを完璧な説明とともに理解してもらいましょう。
頭痛治療に詳しい医者はこのページから探せます。
直接呼ぶのは難しいかもしれませんが、何なら電話で説明してもらうのもいいでしょう。
まぁ、医者が説明したからといって偏頭痛のつらさを理解してもらえるわけではありませんが、間違いなく
という意識を芽生えさせることが出来るはずなので、偏頭痛がつらくて休んだとしてもそれ程くどくど言ってこなくなるはずです。
ただし、この方法を使うと周りから凄く面倒くさいやつというレッテルを貼られる可能性があるので注意しましょう。
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上司の机の上で吐く
これは仕事において非常に有効な手段なんですが、吐き気を催すレベルの偏頭痛に襲われている時に上司の机で吐くと上司に大ダメージを与えることが出来ます。
例）
上司『おーいケンヂ君、ちょっと来て～』
僕「はい……（この糞上司めFxxK）」
上司『偏頭痛だからつらいのはわかるけど顔に出しちゃダメだよ～（この仮病使いめ[ﾋﾟｰ]ね！）』
僕「すみまs...ｳﾞｫｴｯ!!!!」
（ﾏｰﾗｲｵｰﾝ）
上司『うわっ！！おい！大丈夫か！！（ﾔｯﾍﾞこいつマジで体調悪かったんか帰らせとけばよかった）』
僕「すみません…ｳｯ（こうなったら全部吐くか…！）」
（ｹﾞﾘﾗｺﾞｳｳｰ）
上司『もう今日は帰っていいから、ゆっくり休めよ！（部長に報告されてもたまらんし帰しとこ）』
僕「やったぜ（やったぜ）」
という感じで、多少荒い方法ですが上司に偏頭痛のつらさを（客観的に）体感してもらう事が出来ます。
ただし、この方法は上司に大ダメージを与えるとともに、ゲロリアンというアダ名を付けられる可能性があるので注意しましょう。
1時間位机にうつ伏せになり白目を剥いてアピール
上司『おい寝るな！』
ﾕｻﾕｻ
僕「すみません…（半ば白目を剥きつつよだれを垂らして上司の方を向く）」
上司『うわっ、キモッ！そんなつらいなら帰れ！』
僕「やったぜ（やったぜ）」
退職するか休ませてもらうか二人っきりで話をする
ここに来てちょっと真面目な話、理解してくれない人（大抵上司）には1度しっかり話をしたほうが良いと思う。
偏頭痛がキツいとはいってもそれは月に何度もあるわけではないし、薬が効かないくらいにつらい偏頭痛なんて年に数回程度なわけで、それ程迷惑をかけるということもありません。
それにも関わらず話を聞いてくれないのであれば、退職しましょうｗ
もしくは直属の上司よりも更に上の人に説明して、理解してもらうのも1つの手です。
流石に月に1～2回程偏頭痛で休んでしまうと体調管理が出来ていないからと一喝されてしまうかもしれないので注意。
というかそれくらいに酷い偏頭痛なら病院に行ったほうが良いと思うので、1度MRIでも取ってみたほうが良いかと。
風と共にバックレる
退職の話をするのも面倒くさいし偏頭痛を理解してもらうのも面倒くさいという人は
何にも恐れることのない鋼鉄の心臓を持ちしゴールドバックラーならこの選択肢を選び取れるかも知れない。
バックラーについては下記を参照
Ｓ級バックラー 伝説の存在。給料と称して、売場の物やレジの金を強奪して消える 最強のバックラー。場合によってはブタ箱逝きであることから、 バックラーからも畏怖の対象として見られている。
Ａ級バックラー 活力みなぎる若者の主流。トイレの便器から外れた位置にウンコをする、 売場を荒らす、勤務中に姿を消すなど、職場への迷惑行為をしてバックレる 漢の中の漢。世間からは概ね理解を得られぬが、その反骨精神溢れる姿は 一部からは熱狂的な支持を得ている。
Ｂ級バックラー 仕事を覚えて、職場の主力に近い立場を取得した後、消える。そのバックレ 効果は絶大であり、職場に致命的なダメージを与えることもある。忍耐力の あるバックラー、という資質が必要となり、労働時間が長くなる為、Ｃ級 バックラーと比較すると少数である。
Ｃ級バックラー 入って数日、もしくは１，２週間で消える。職場への被害は極僅かだが、 バックラー本人の貴重な時間を無駄にすることなく、ストレスも最小限で 抑えられるため将来性バツグン。
ブロンズバックラー 即日消える豪の者達。わずか一日で職場を見極めなければならないため、 かなりの判断力は要求される。
ゴールドバックラー 数時間、あるいは数分で勤務中に消える。もはや幻。彼らは本当に存在 したのか？職場に、自信の存在を疑わせるほどの光速バックレ技術は 黄金聖闘士に匹敵。
まとめ
おわりっ！
