どうも、沖縄在住ニートブロガーのケンヂ(@neetblogman)です。
最近というか半月以上ポケモンGOにログインしてないアカウントがこちら。
レベルもまだ13くらいだしモチベーションもガタ落ちしているこの頃。田舎民的にいわせると飽きるとかのレベルじゃなくて手詰まり感が半端じゃ無いんですよね。
最近はパートナーポケモンが選べる機能が実装されたり、解析班が更なるポケモンの追加があると予見していて凄く盛り上がりを見せているようですが、田舎民にいわせるとそんな情報が欲しいんじゃないんです。
これだよこれ。
深刻なボール枯渇問題
ポケストップが少なすぎてボールが枯渇しております。未だにこんな感じですよ。
隣町のマックまで行けばコーヒーでも飲みながらボールを補充することも出来ますが、いちいちそこまで行かないとゆっくりボール補給が出来ないというのは凄く面倒くさい。
ポケストップを回りながらモンスターを捕まえるという流れが一番良い楽しみ方だと思うのだけれど、現状【隣町のマックでモンスターボールを貯める ⇒ ポケモンゲットだぜ!! ⇒ モンスターボール枯渇(数日後マックへ)】というルーチンワークと化しているので完全に作業ゲーになっている。
ちなみにこのあいだ都会に住んでいる友人と話をした時『家にの近くにポケストップが3件くらいあるからボール余ってるわ』とか言ってきたときには僅かな殺意を感じました。
スポンサーリンク
もうポッポとコラッタとズバットの相手は疲れたよ…
家の周りをいくら歩いても出てくるのはポッポ・ドードー・ズバットといういわゆる【ポケGO御三家】で、たまにゼニガメが出て来る程度。
最初のうちはルージュラとか出てきたけど、最近ではめっきり顔を合わせることもなくなりました。
しかしTwitterを覗けば『ラプラスゲットw』とか『ミニリュウの巣が~』とか言ってるじゃないですか?そんな状況を体験しているなんて羨ましすぎる…嫉妬しますよマジで(`;ω;´)
というかよく考えてみると、そもそも田舎にポケモンの巣という概念があるのだろうか。あれかな?田舎はポケGO御三家の巣ってことなのかな?
だとしたら全てに納得がいきますな…(´・ω・`)
歩く苦痛より耐え難い5分待つ苦痛
僕の自宅から歩いて2分程の所にポケストップがあるんですが、その周りには全くといっていいほどポケストップが無く、隣町のマックに行かずにモンスターボールを補充するためにはそこで待ち続けなければなりません。
ボールが枯渇している状況であれば、ポケモンが出てきたとしてもゲットすることが出来ずにただひたすら待つという作業。(出てきたとしても御三家なので基本スルーします)
何というか、時間を無駄にしている感が半端じゃ無いんですよね。
ただスマホをポチポチいじりながら5分待ってモンスターボールを補充するという作業の虚しさに僕は耐えられない。
ポケストップよ……頼むからもう少し増えてくれ…。
ポケモンGOはマーケティングに難がある
この話をするの何番煎じかわからないけれども、ポケモンGOってネームバリューがあるから人気があるけどマーケティングとしては失敗してる感あるよね。
細かい話をするつもりはないけど【地域格差がありすぎる】ことや【ポケモンGOplusの次回出荷が11月】とか、割りと予想できたと思う部分が補えて無いのが素人目から見ててもわかる。
前者の問題は仕方ないにしても、ポケモンGOplusに関してはもう少しやり方があったんじゃないかなぁ。転売ヤー達に買い占められないように受注生産にしておくとかさ。そうすれば一気に商品がなくなるということは防げたのではなかろうか。
僕がここでぼやいても仕方ないことだけどね(^q^)
まとめ
きんのたまが使えるようになるアップデートはいつ来るんですかね。
来ませんか?そうですか…。
おわりっ!
スポンサーリンク