最終更新:2016/12/1
どうも、沖縄在住ニートブロガーのケンヂ(@neetblogman)です。
今日僕がこの記事を通して伝えたい事はたった1つ。
初めてのトリスハニー #ウイスキー #トリス #トリスハニー
ってことだけです。
というのもですね、僕は今トリスハニーを飲んでいるわけですが、一口飲んだ瞬間に気付いたらブログのタイトルを付けていました。それくらい衝撃的な美味しさ。
ウイスキーの延長線上だろうと思って飲んだらイメージを真っ向から崩されてしまいました…悔しいw
未成年の方には飲みたくても飲めないというフラストレーションしかたまらない記事となっておりますので、ここから先は自己責任でよろしくお願いします。
これは間違いなく女性ウケするリキュールですわ。これは抱けるで( ˘ω˘)
というのは半分冗談ですが、この記事を読んだあなたがトリスハニーを飲みたいと思ってもらえるだけでとりあえず良しとしときます。
ウイスキーの風味は残しつつ飲みやすさを最大限に意識した一本
まず、トリスハニーを語る上で一番に褒めるべき点は【ウイスキーの風味をちゃんと残してある】という点。
味はかなり甘めに作られているのですが、鼻を抜ける時の香りは正しくウイスキー。
純粋なウイスキー好きの方には邪道と言われてしまうような甘さですが、個人的にはとても素敵なリキュールだと思います。
それと、トリスハニーを飲む前はウイスキーにはちみつを混ぜただけかと思っていたのですが、レモンスピリッツも入っているため柑橘系の爽やかさも味わえるんです。
これ一品あればオン・ザ・ロック、ハイボール、ストレートと、幅広い飲み方で楽しむことが出来るのも好感。
アルコール度数は意外と高いので飲み過ぎに注意!
トリスハニーのアルコール度数は20%と少し高めです。ウイスキーの半分程の度数ではありますが、飲みやすさ的に考えると飲み過ぎて二日酔いになる可能性も十分ありえますw
イメージとしてはカルーアミルクとかあの辺を想像してもらえればトリスハニーの飲みやすさが理解できるはず。
自分で注意しておいてなんですが、既に結構な量を飲んでしまっているのが僕ですw
ガブガブ飲んでしまいそう……という方はハイボールにしたほうが炭酸水で腹がふくれるから良いかもしれない!
しかし、どちらかというと僕はハイボールよりも甘みを楽しむことが出来るオン・ザ・ロックをオススメします。
アレンジもしやすいし色んな方法で楽しめます
トリスハニーのアレンジ方法について考えてみたのだけれど、軽く思いついた飲み方や食べ方について書いていきますね。
- お湯割り
- バニラアイスにぶっかけ♂
- 牛乳と割ってトリスハニーカウボーイにする
というアレンジを思いつきました。凄いベタな想像ですが、絶対にハズレのないアレンジ方法かと。
ちなみに、バニラアイスにかけるときは、トリスハニーをあらかじめ冷凍にぶち込んでおいて、とろとろの状態にしてからバニラアイスにかけると美味しく頂けると思います。
※トリスハニーはアルコール度数が低いため、長時間冷凍庫に入れていると凍ります。1時間くらいがちょうどいいかもしれません。
※カウボーイとはウイスキーの牛乳割りを指すカクテルです。
実際に色んな飲み方を試してみました
後日トリスハニーを使っていろいろな飲み方を試してみました。
お湯割り・紅茶割り・牛乳割りの三種類を試してみましたが、どれも美味しくて驚きましたね、流石トリスハニー!
詳細はこちらからどうぞ(‘ω‘ )
これに慣れたら是非ウイスキーにも手を出して欲しい
トリスハニーを入り口にして、ウイスキーに慣れ親しむ人が増えてくれたらとっても嬉しい。
僕は別け隔てなくお酒という飲み物が大好きですが、ウイスキーほど芳醇でひとり酒が捗るお酒はないと断言するほどに好きです。
ウイスキーには色々と種類があって飲みやすさも全然違いますが、もしこの記事を読んでくれたあなたがウイスキーに興味を持ってくれたのであれば、あえてバランタイン・ファイネストというウイスキーをオススメしたい。
このバランタイン・ファイネストというウイスキーはスコッチという種類のウイスキーで、1,000円前後で購入できる手軽さと、ウイスキーの香りを十分に楽しみたい人には凄くおすすめできる一品です。
プロフィールにも書いてある通り、個人的に一番好きなウイスキーはキリンの富士山麓というウイスキーですが、まずはとりあえずバランタインを飲んで欲しい。
まとめ
でも流石におじさんも最近はアルコールに弱くなってきたのか、昔ほど飲めなくなってしまったよ……。(外に出ないから老化が加速しているだけ)
この記事を見てウイスキー飲んだよ!!って方がいましたら是非僕にご一報を。全力で小躍りしますのでw
おわりっ!