にーとのかがみ。

沖縄に住んでるニートのようなフリーランスがレビューしたり食べ物やお酒のことを書いたりしてます。たまにカスタマイズ記事などもアップしてたり。Wordpressのテーマ紹介もやってます。

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人前で本音を出すことには勇気がいるけど、本音を出したら気持ちいいぃぃ!!

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どうも、沖縄在住ニートブロガーのケンヂ(@neetblogman)です。

皆さんは人前で本音って出せますか?流石に上司や目上の方に対して本音を出すのはちょっと……という人は多いと思いますが、友達に対してはどうですか?

実際、友達の前でさえ本音を出すのが難しい……と考えている方は意外と多いのではないでしょうか。

かくいう僕もそのひとりだったのですが、ある日を境に出来るだけ本音を口に出すようにすることを心掛けました。

そしたら……

ンギモッヂイイぃぃぃ!!!(^q^)

状態になったんです。正にストレスフリーとはこの事。

本音を出すことってこんなにも気持ちの良いことだったとは思いもしませんでした。

嫌われるかも……なんて思ったら負け!

そもそも本音を出せない人の殆どは人目が気になってるよね確実に。

キョロ充って奴。

周りに合わせて周りに流されて、その流れの中でしか安心感を得られないタイプ。僕自身学生時代はそうでしたから気持ちはよく分かる。

でも気付いて欲しい、周りから干渉を受けたくないからといって合わせているのは『そこにいない』のと同義です。

そうなると今度はひとりで居るのが怖くなって、常に誰かと行動したくなり、結局は何のために生きているのかもわからなくなる。

そんな人生まっぴらだ!!

だからこそ、嫌われるかもと考える前に、自分の本音をぶちまけて欲しい。

嫌われるかもと思ったら負けだ!

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本音を出すと陰口を叩かれなくなる

僕が実際に本音を出すようになってから感じることですが、周りから陰口をいわれることが無くなりました。

以前は僕もキョロ充で、周りの目が気になってばかりだったので陰口には敏感だったのですが、びっくりするほど陰口がなくなっている。

何故だろうと考えてみたけど、答えは簡単だった。

目の前で本音を出し合うからその場で解決してしまうだけ

そう、ただそれだけなんです。

例えば、話している友達が普段から本音をいう人でなくてもこちらが本音で話すことにより、あちらも自然と本音が出てきます。

そこでぶつかることもあるけど、その場で解決するから後腐れがなく、陰口を叩かれることもないというわけ。

勿論、100%解決することはないし、時には友人関係に亀裂が走ってしまうことだってありますよ。

というか100人中100人の友人関係を壊さずに本音を語ることなんて出来ないし、自分に合わない人だって沢山いるから、いちいちそんなこと気にしてられないし。

極論、本音で語り合っても大丈夫な人だけ残ってくれれば、別に残りの友人は必要ないですよね。

本音で語り合えるかどうかが友人・知人の境目だと思います。

周りが自分を認めてくれる

本音で語りだすと、自然と周りが認めてくれます。

良い方向であれ悪い方向であれ『あぁ、この人はこういう人なんだな』と理解してくれる。

少なくとも相手からしたら 得体のしれない人物 では無くなるわけです。

僕の場合、自分からニートだと主張しているので、第三者からすればもしかすると『ニートを堂々と主張しているキングオブクズ』と思われているかもしれませんが、自分がニートであるということを武器にしていることは伝わっています。

あまり良い意味では無くとも、自分という存在を伝えることが出来ればそれで良いのです。

クソみたいな生き方=ハッピー

本音を出して好き勝手言っている僕のことを、周りの人達がどう思っているか知りませんが、こんなクソみたいな生き方こそハッピーではなかろうか。

少なくとも周りのことを気にし過ぎて精神をすり減らすよりも、これから自分がどう生きていくかを考えたほうが建設的だし、幸せです。

だから、僕が何を言いたいのかというとね……。

おおきいおっぱいもちいさいおっぱいも素敵だ!ってことなんだよ。

男同士で話をするとしばしおっぱい論争が起こるわけだけど、必ずと言っていいほど巨乳派・貧乳派でわかれるわけです。

でもね、僕は両方好きなんです。周りの意見に合わせるなんて馬鹿らしい!こんな時に自分を貫かないでどうするというんだ!

おおきいおっぱいちいさいおっぱい、それも同じおっぱいじゃないか。

どちらも受け入れてしまえば良いんだよ!

わざわざ甲乙を付ける必要はないし、きのこたけのこ戦争のような不毛な争いをしてはならない。

ちなみに僕はきのこ派です。

結論

きのこの山はさいつよ

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