※ほぼ日記にようなものなのでブクマは不要です。
どうも、沖縄在住ニートブロガーのケンヂ(@neetblogman)です。
ツイッターではちょろっと呟いたことがあるんですが、実は最近まで非常にテンサゲ(テンション下げ)な状態で、少しブログを書くことに躊躇していました。
というのも、はてブのコメントに精神的ダメージを受けてしまっていたからです。
はてなブロガーとしてやっていく上では避けて通れない道だとわかってはいますが、立ち直るのに少し時間がかかってしまいました。
でも、立ち直るまでに色々見えたこともあるので、ちょっと語らせて。いや、語るなと言われても語るけど!!!
はてブが30を超えるとアレなコメントが湧き出す
はてブって10とか20くらいだったらブログをやっている人がコメントしてくれたりとかするので、凄く平和なコメントが付きやすいんですよ。
でも、30を超えたあたりから雲行きが怪しくなってきて、ちょっとアレなコメントが付き始めます。
僕の体感値では、ブログをやっていない人にまで拡散されるようになるとヘイトコメントが出てくるような気がしますね、ブログをやっている人であれば、どんなコメントが嫌がられるのか何となく分かるからコメントも優しいです。
最初ははてブ数が増えれば増えるほど嬉しくなっていた僕でしたが、今ではそこまで嬉しいという気持ちはなくなりました。
嬉しいというよりも緊張のほうが勝ってますね、完全に。
しかし、全体的にヘイトコメントの割合というのはとても少ないし、幸いにも僕のブログを楽しく見てくれているという人が多いのが救いです。
ま、少数のヘイトコメントだって十分心臓に刺さりますがw
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熱くなってバトルするのはご法度
辛辣なコメントが来ると思わずムッとしてしまうこともしばしばありますが、相手にするだけ損だということは明らか。
結局のところ、投げ捨てるようなコメントをしてくる人というのは、わざと怒らせようとしているか自分の視野が狭いかのどちらという場合がほとんどなので、無視するに限ります。
最初の頃は熱くなってしまい、元から荒い記事の書き方が更に粗くなるという悪循環を生んでしまいましたが、いちいち熱くなるのは勿体無いと悟り、なるべく無視するように心がけるようにしました。
どんなコメントであってもはてブははてブ、美味しく頂けば良いのです。
自分なりにコメントと向き合っていく
辛辣なコメントの中には、的確に痛いところを指してくるコメントもあります。
凄く良いところを狙ってくるのでぐうの音も出ないこともある程ですが、そういったコメントに対しては真摯に向き合うようになりました。
コメントされたばかりの頃はイライラが先行しますが、時間を置いてから確認するとちゃんと改善点を指摘してくれている事がわかり、むしろ『ありがたい!』という気持ちにさせてくれることもあるんです。
頭ごなしに『嫌なこと書く人だな』と決めつけるのではなく『このコメントで伝えたいことはなんだろう』と思うようになったのは大きな成長だと思います。
どんどんコメントに寛容になる
自分の中ではこれが一番大きな成長だと思っているのですが、ちょっとくらいアレなコメントが来たとしても寛容な気持ちで受け止められるようになりました。
何故ヘイトコメントに対する耐性が付いたかというと
と自分なりに考えるようになったからです。
まとめ
これからも直感的かつ野性味溢れるブロガーとしてがんばりまぁ~す(^q^)
あ、やめろよきゅうり投げるなって!!投げるなよ!!絶対だぞ!!!
おわりっ!
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