どうも、ケンヂです。
Twitter・Facebook・InstagramなどのSNSを使っていると、顔写真を載せてる人とお友達になることがありますよね。
勿論、お互いがフォローしてあったとしても『いいね!を押し合うだけで特に絡みがない関係』ということもよくあることです。
実はこの前、そんな関係の人にばったり遭遇してしまいましてね、えぇ。
僕の洗練されたステルススキルのお陰で相手に気付かれずに事なきを得ましたが、この場合ってどう対処するのが一番良いんでしょうか…。
対処が難しすぎて僕にはわからないよ…(人見知り)
くだらないことばかり呟いてた結果話せなくなるやつ
ネットの中だけで絡んでいた人が意図せずに目の前に現れるというシチュエーションに、今まで遭遇したことがなかったため驚きまくったわけですが、SNSで気軽にやり取りしている人もリアルで生きてるんだよな…。
なんか、どうやって接したら良いかわからなくないですか?
というのも、例えば僕はTwitterで
大丈夫?(ジョッカノの)おっぱい揉む?
— ケンヂ@DETERMINATION (@neetblogman) 2017年10月30日
みたいなことばっかり呟いているから、リアルに会ったところでまともな話が出来るわけがないんですわ。
しかも今回遭遇した人は結構お年を召したお父さんだし、あまり砕けた話が出来ない人だったから尚更話せないというね。
向こうが話す気満々だったとしても僕が話せませェン( ◜ω◝ )
対策方法を考えてみた
このままじゃダメだ、人は成長する生き物である!
という事で、どうにかその場を乗り切るor話をするきっかけを作る方法について考えてみた。
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その1 我は影…!忍者の如く身を潜める
これは今回使った秘技ですね。
普段から神経を研ぎすませて敵がいないかどうかを調べ尽くし、目視した瞬間に身を潜めるという高等技術です。
もしも身を潜めるのが難しいという場合はスマートフォンを活用して電話をしているふりをするか、トイレに身を潜めるのがおすすめ。
おそらく引きこもりは自然と身につける技術だと思います。
その2 常識人を装いつつこちらから仕掛ける
いかにも『自分はTwitterで弾けてるだけでリアルでは常識人ですよ』という雰囲気を漂わせながら自然な雰囲気で話しかけに行く方法。
いわゆる先手必勝の兵法であるわけだが、自分自身は全く常識人ではないし頭がくるくるパーだということを忘れてはいけない。
少し気を抜くとボロが出る可能性があるので、全身全霊を懸けて自我を保つことが必要。
その3 目の前で財布を落としてあちらの反応を伺う
高確率で気付いてもらえると思うが
- 財布を渡されるだけで相手が気付いてくれない可能性
- 相手に財布をパクられる可能性
- 別の人が拾って声をかけてくる可能性
- 恋が芽生える可能性
などを考慮するとあまり推奨する方法ではない。
ちなみに僕が拾う側だったら警察に届けて謝礼1割を貰えることに期待する(ゲス)
その4 相手に気付いてもらうまでひたすら視線を送り続ける
って顔される可能性あるから注意だ。ちなみに何が起こっても僕に責任の所在はありません。
結論
理想:Twitterやめて常識人になる
現実:おっぱいは正義
気軽にクソみたいなツイートが出来るTwitterはやっぱり最高だぜ!
というわけでみんなも日々忍者になるための特訓(引きこもり)を欠かさずやろう!
おわりっ!