どうも、沖縄在住ニートブロガーのケンヂ(@neetblogman)です。
現在絶賛二日酔いに見舞われている状態でこの記事を書いているわけですが、二日酔いになる度に『もう絶対に酒は飲まねェ…』って気持ちになるくせに夜になるとまた酒を飲んでいるパターンってありますよね。
そのサイクルを繰り返すと『歴史は繰り返す』という偉大な言葉の縮図を感じてしまい、ちょっと哲学的になってしまう僕です。
ちょっとかっこ良く見せたかっただけです、すみません。
さて、話は変わりますが、最近片手だけ手荒れが酷いんですよ。カサカサどころかひたすら脱皮を繰り返している状態といったほうが良いかも。
多分僕の右手には古の時代に封印されたはずの黒竜が眠っていて、封印の力が弱まっているせいで体に影響が出ているのではないかと思うんですが、それを周りに話したら白い目で見られたんだけど何故だろうか。
まぁ良いや、とりあえず手荒れを治せれば良いので細かいことは突っ込まない事にしておこう。
100歩譲って両手だったらまだ許せますが、片手だけだとなんとも気持ち悪いので、色々調べてみました。
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まずは原因を究明せねば!!
最近手荒れを引き起こすような事やってたかな……とここ数週間の出来事を思い返してみたんですが、見事にありました。
誤解を招かないように言っておくと、自宅での皿洗いではなく、店舗業務としての皿洗いです。実家が飲食店をしているもので、ニートは定期的に戦線に駆りだされてしまうのです。
接客は女の子(健全なJK)に任せているので僕はひたすら皿洗いをしているわけですが、恐らくそれが原因なのだと思われます。
薄皮が剥けている状態で写真を撮って載せようかと思ったんですが、まごうことなきグロ画像になってしまうので写真はやめときますた。
調べてみると、業務用の洗剤は家庭用の洗剤よりも汚れを落とす力が強いため、手荒れを引き起こしやすくなってしまうらしい。
洗剤が僕の肌に悪さをしていたのか、親ももう少しいい洗剤を使っておけば良かったかもしれないのに……ん、お母さん?その右手の握りこぶしはなんですか?物騒ですよやめt(都合によりお見せできません
どのような対策が効果的なのか
手荒れの対策って女性がよく調べてそうなワードですが、男の子だって綺麗な肌でいたいからGoogle先生に質問攻めした結果、以下のグッズを使うことが大切だということがわかりました。
クリームとか色々使って日々ケアを怠らないことが大切だということは当たり前かもしれませんが、そもそも手に洗剤がつかないようにする事のほうが大切。
仕事によってはゴム手袋を付けたらダメというところがあるかもしれないので、活用する前に1度確認してみたほうが良いでしょう。
ゴム手袋を使っちゃダメな場合は、仕事終わりなどにハンドクリームを欠かさずに使ってケアすれば、手荒れを予防できるはず。
ちなみに僕はニベアの青缶を愛用してます!
手荒れで薄皮が剥がれたらこれを使って応急処置!
~突然の茶番 第一話『JC大地に立つ』~
僕『先生!妹の手荒れをどうにかする方法はないんですか!?』
先生『すまない……これ以上は処置のしようがないんだ……すまない』
僕『僕の可愛い中学生の妹が手荒れで苦しんでいるというのに何も出来ないなんて……』
先生『何故中学生だという事を早く言わないんだ!是が非でも処置してあげよう!!』
僕『ありがとう先生!!!(本当は妹とかいないけど!)』
テッテレー
先生『これを適量取って手をゴシゴシすると薄皮が取れるぞ!ただしあまり酷い手荒れだと一度では取れなかったり、こすり過ぎると皮が向けすぎて痛くなるので注意が必要だ!』
僕『ありがとう先生!これで妹の手荒れを治すことが出来るよ!』
先生『なぁ~に、可愛いJCを助けるのが医者の努めだからね、今度三人でご飯でもどうかな?』
僕『僕急用ができたんで帰ります!それじゃ!!』
こうして茶番劇は終わりを告げたのだ。この先の話はまた、別の物語。
家庭用の洗剤って結構凄いのかも?
よくよく考えると、家庭用の洗剤って普通に洗い物をする分にはあまり手荒れしないですよね。
洗い物の量が少ないということもあるでしょうが、手荒れしないようにきちんと成分の配合がされているんでしょうね。きっと涙ぐましい企業努力があるんだろう、多分。
それに、最近の洗剤は少量で泡立ちの良い商品も沢山あるので、沢山洗剤を使う必要がないという事も理由の1つだと思う。
家庭用洗剤さまさまですわ~、ちなみに僕はジョイ派です。
まとめ
後は日頃からハンドクリームを付ける習慣をつけたほうが良いですね。
本格的に手荒れして、世の中で水仕事を主に手掛けている人達の大変さがわかりました。
僕は皿洗いのバイトだけは絶対にやりたくないです。
あと今のところ力に目覚める気配はなさそうなのでとりあえず安心。目覚めたら何が起こるかわからないからな……(^q^)オモニジンセイガオワル
おわりっ!
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