どうも、沖縄在住ニートブロガーのケンヂ(@neetblogman)です。
リリースよりは多少落ち着いたとはいえ、まだまだポケモンGOは大人気。
しかし、ポケモンGOが出る前に『GO』の名前を欲しいがままにしていたゲームがあったことをみんなはご存知だろうか。
もしかすると、ナウでヤングな平成世代のボーイズ&ガールズは存在すら知らないかもしれないのだけれど、確かに存在していた神ゲーがあるのだ。
それがこちら。
電車でGO!
これは正に神ゲー。
電車でGO!とは
電車でGO!(でんしゃでゴー!)はタイトーが制作した、鉄道(電車)運転シミュレーションゲームのシリーズである。1996年に第1作目がアーケードゲームとして発表された(稼動は1997年3月[1])。その後、アーケードゲーム向けの続編や、家庭用ゲーム機・パソコン向けの新作、携帯ゲーム機・携帯電話などへの移植作が制作された。略称は電GO!。
恐らくこのあたりで『あっこの記事クソだな』とか思い始めた方が過半数だとは思いますが、電車でGO!は本当に面白いんです。
まずはこの動画を見て欲しい。
【ゆっくり単発実況】電車でGO!2高速編3000番台をプレイ! #1
なななんと!電車の運転手になったつもりでゲームをプレイできるんですよ!ポケモンGOもポケモントレーナーになったつもりでゲームを楽しむことが出来るということを考えると、コンセプトとしては近からずと受からずだと思いませんか?思いませんか…そうですか(´・ω・`)
ちなみにこのゲーム、ちゃんと専用コントローラーもあります。
このコントローラーでゲームをプレイすると、更に車掌さんの気持ちになってプレイすることが出来るんです。
さぁ、ここまで来ると皆さんもプレイしてみたくなったでしょ?でもね、1つ問題があるんですよ。
ソフト・コントローラーともにプレミアが付いてめちゃくちゃ高い!
物によっては1万円を軽く超えてくるので恐ろしいです。しかしそれだけ価値のあるゲームだということがわかりますね。
でも多分値段分の面白さは体感できるはず。多分
ちなみに電車でGO!には派生シリーズもあり、他にも汽車でGO!・ジェットでGO!などがあったりします。
ジェットでGOも中々面白いですよ。
プレイ画面はこんな感じ
あ、間違えた、こっちでした。
どうです、楽しそうでしょう?個人的にはエースコンバットのほうが好きですけどw
もしこの記事をきっかけでゲームをプレイしてみたよ!という方は僕と美味しいお酒を飲みましょう!
ポケモンもいいけど、電車でGO!も良いぞ!
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